http://shimikonnyaku.asablo.jp/blog/
http://www.ne.jp/asahi/nakajima/shimikon/

凍みこんにゃくの歴史2021年03月09日 12:05

凍みこんにゃくの歴史 水府村村史参照
凍みこんにゃくは1795年地元の医者で択捉島探検で有名な 木村謙次により丹波国より常陸太田市天下野町に製造技術を 伝えたとあります。 参考:水府村誌 (常陸太田市との合併前は水府村でした) 写真の凍こんにゃくは: 凍こんにゃく 昭和23年(1948年) 井上伊佐雄さん製造 凍こんにゃく 昭和59年(1984年) 中嶋利 製造 既に70年が過ぎていますが変化はありません。 湿気を避けると50年以上保存できる食材です。 昔の人の考えた「天然のフリーズドライ食品」です。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://shimikonnyaku.asablo.jp/blog/2021/03/09/9365467/tb

http://www.ne.jp/asahi/shimikon/nakajima/
http://shimikon.web.fc2.com/